Read Article

浦和レッズに勝っていたモノ

難しい状況だからこそ自力が出せる。クラブの伝統や歴史を存分に発揮した一戦。

これが数多くのタイトルを獲得してきた本来の姿、90分で勝つ姿を取り戻した試合。

このような試合が多々あるので、このクラブの応援は辞められない。

クラブ公式
魂の90分!オリヴェイラ率いる浦和を1-0で撃破!〜明治安田生命J1第13節 vs 浦和レッズハイライト〜 【鹿島アントラーズ】

ブレない男、大岩剛監督

浦和レッズの人を余らせないようにボランチが必ず埋めることを徹底させ、レオ シルバ、永木亮太の起用で守備強度を上げる。

途中からの起用が多かった永木亮太を満を辞して左サイドで先発起用。左サイドバック安西幸輝との攻守のバランスを改善し強化に成功。

危ない箇所を察知し消しこみ潰す能力が最大限チームに還元されていき、前へ進む推進力にもなっていた。

浦和レッズの攻撃に対し陣形を整えただ待ち構えるだけでなく、しっかりプレスをはめて奪い取ることで主導権を握る鹿島らしい守備を整備。

ヒヤリとするシーンがあったのは確かだが、ピッチ上でやるべき事は完璧に整理されていた。

遠藤康、永木亮太で左右のキッカーが同時にピッチいるということはかなりの圧力。追加点が無かったのは相手GKが西川周作であったことに尽きる。

絶好調男・鈴木優磨をスタメン起用せず土居聖真を選択し小笠原満男に頼りきらないなど、この不振の中でも堂々とチームを預かっているその様には感銘を受けました。

このままブレずに頑張っていただきたい。信じて応援しています。

 

浦和レッズが苦しんだこと

アンドリュー ナバウトが起用できなかったことで一発の怖さが半減。

柏木陽介本来の役割(パサー)を封じられる。彼が受け手に回るほどの圧力を中盤で表現できたことで得点契機の減少に成功。更には、負傷によるものではあったが結果的に彼を途中交代まで追いやった。

上手い・強いだけの人の配置では機能しないチーム事情が露呈。個人の力で何とかなるはこの日の鹿島には分が悪すぎた。長澤和輝、青木拓矢ではゲームを作れないし、柏木陽介のように前線からの意図した限定・プレッシングに反応しているわけでもない。終盤は興梠慎三が作ると言う始末。守備は単純な3バックスの強さで守っており、PKが無くとも鹿島の得点は時間の問題だった。

逆に言うと、それだけ個人の能力が高いのは確かではある。今後、オズワルド オリヴェイラがどこまでチームを整備してくるのか、早くも10月の30節アウエー戦が楽しみである。

 

気になる事

西大伍のバージョンアップ
足首や関節を柔軟に柔らかく使い、より素手のような感覚でボールを扱うようになった。内田篤人との似ても似つかない右サイドバック像は、チームの出来の鍵を握るだけに今後の運用課題だ。

ACL R16 ホーム 上海上港戦
相手がどうであれ、今回の浦和戦のような戦いが出来れば勝算はあるのではないでしょうか。

本日の小ネタ

フィジカル化け物都倉賢!!
あっちこっちでPKばっかでワロタw

それはクラブ・選手・サポーター 関わるモノ全て

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top