Read Article

2011/03/11 – 2018/03/11

震災から7年が経ちました。

 

私は当時都内にいたのですが、二年前から縁あって東北に住んでいます。

 

もともと実家がこちらでしたので、そこにいた家族は被災し避難し家も失いました。

 

幸いにも親族皆、津波による犠牲者とはならなかったです。

 

今、ここで生活して思うことは、日々一歩ずつ前進しているということですね。

 

少し車を走らせると、ついこの間までその当時のままだったガタガタの道路が、綺麗に直されていたり、中途半端に盛り土されてた沿岸部が、綺麗に防波堤に変わっていたりします。

 

毎日家の側の道路を復興トラックが走り、泥まみれになって作業されている方がたくさんいます。

 

各メディアでは「復興は進んでいない」「風化してはいけない」と言いますが、ここにいる人たちからすれば「やってるよ。毎日毎日…」と、思うわけですね。

 

私の周りには、さまざまな形で被災された方々がいますが、皆さんとっても明るく優く、とてもあんな大変な想いをされた方々とは思えないくらいです。

 

それを見て感じることは、やっぱり人は生きてる以上、前に進んでいくしかないんだなと。

 

これこそ、生きる証だなと思います。

 

なので、側から見ればもっとこうした方がいいああした方いいあると思うけど、自然体で良いと思います。

 

皆さん、とっても強く生きていますよ。

 

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top